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Rich Text

Rich Text は書式付きの長文コンテンツを編集します。このフィールドは Form の状態、検証、送信範囲に含まれます。

1. 利用場面​

主な用途:

  • お知らせ、説明、ナレッジ
  • 見出し、リスト、リンクを含む本文
  • バックエンドで安全にサニタイズする HTML

2. 追加と設定​

  1. Form Section の Fields に Rich Text を追加します。
  2. バックエンド DTO のプロパティと一致する、安定した一意の Field Key / Name を設定します。
  3. 以下の固有プロパティを設定し、必要に応じて Required、Help Text、Full row、条件式を追加します。
  4. Design Preview で初期値とレイアウトを確認し、Form の Validate / Submit でデータ経路全体をテストします。

3. 主なプロパティ​

プロパティ役割
Default Textフィールドの初期値、内容、または形式を設定します。
Max Characters許可する件数、長さ、または値の範囲を制限します。
Validatorバインド、送信、応答で使用するデータ形状を定義します。
Full rowDesign Preview と Runtime での表示方法を制御します。
Requiredこの動作を有効または無効にします。

Field Key、Required、Help Text、Full row、Visible When などの共通設定は Form フィールド契約から提供されます。表には Rich Text で特に重要な設定を示します。

4. フォーム値とバックエンド契約​

送信される値: 文字列です。

"<p>Please review the <strong>policy</strong>.</p>"

例はデータ形状のみを示します。API 側では業務 DTO に基づく型、範囲、権限の検証が必要です。

5. 検証・条件・インタラクション​

すべてのフィールドで Required、Visible When、Disabled When、Required When、Dependencies、Clear When Hidden を利用できます。条件式は操作性を高めますが、バックエンドの検証や権限管理の代わりにはなりません。

コンポーネント機能: setValue により、ボタン、Step、その他のアクションから値を書き込めます。

6. 設定上の注意​

推奨事項: サイズを制限し、エスケープ、サニタイズ、Schema 検証を行い、入力されたコードや HTML を直接実行しないでください。

レイアウト、検証、送信、下書き、バックエンドプロトコルは Form の概要 を参照してください。