Code Editor
Code Editor はコードエディターでスクリプトや設定テキストを入力します。このフィールドは Form の状態、検証、送信範囲に含まれます。
1. 利用場面
主な用途:
- JavaScript などのスクリプト
- クエリ・ルール式
- 構文強調が必要な設定
2. 追加と設定
- Form Section の Fields に Code Editor を追加します。
- バックエンド DTO のプロパティと一致する、安定した一意の Field Key / Name を設定します。
- 以下の固有プロパティを設定し、必要に応じて Required、Help Text、Full row、条件式を追加します。
- Design Preview で初期値とレイアウトを確認し、Form の Validate / Submit でデータ経路全体をテストします。
3. 主なプロパティ
| プロパティ | 役割 |
|---|---|
| Language | フィールドの初期値、内容、または形式を設定します。 |
| Content | フィールドの初期値、内容、または形式を設定します。 |
| Full row | Design Preview と Runtime での表示方法を制御します。 |
| Required | この動作を有効または無効にします。 |
| Visible When | バインド、送信、応答で使用するデータ形状を定義します。 |
Field Key、Required、Help Text、Full row、Visible When などの共通設定は Form フィールド契約から提供されます。表には Code Editor で特に重要な設定を示します。
4. フォーム値とバックエンド契約
送信される値: 文字列です。
"return context.total > 1000;"
例はデータ形状のみを示します。API 側では業務 DTO に基づく型、範囲、権限の検証が必要です。
5. 検証・条件・インタラクション
すべてのフィールドで Required、Visible When、Disabled When、Required When、Dependencies、Clear When Hidden を利用できます。条件式は操作性を高めますが、バックエンドの検証や権限管理の代わりにはなりません。
コンポーネント機能: setValue により、ボタン、Step、その他のアクションから値を書き込めます。
6. 設定上の注意
推奨事項: サイズを制限し、エスケープ、サニタイズ、Schema 検証を行い、入力されたコードや HTML を直接実行しないでください。
レイアウト、検証、送信、下書き、バックエンドプロトコルは Form の概要 を参照してください。